……申し訳ありません、遅くなりまして。お嬢様のお客様でいらっしゃいますか?[>>129 ガチャリと扉を開けてシルキーと対面。 はてさて、彼女の望む「格好いい執事」にそぐうかどうかは分からないが、 彼なりのいつもどおりで応対をした]