人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


飛行士 コンラート

必要なのは逃げる算段じゃなく、確実な安全確保です。あんた科学者でしょうが。

[ 案の定納得はしなかった>>138しなかった、が、代わりがいないことは分かっているという答えには嘆息しつつ視線を和らげる ]

ほんとに分かってんなら、いいですけどねえ。

[ 半ば脅しのような言葉に、語られるマチスの真情>>139コンラートがマレンマと対話したのとは、似ているようで、全く違う。
彼はその会話の中から、人類を自由な未来へ導く法を探ろうとしたのだと解る ]

(143) 2017/11/11(Sat) 21:06:53

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