語り手:一歩引いて俯瞰からものをいう様子が最初は「他人事」のように思えていたけど、直近は割と生っぽい感情が拾えて来てる。だけど純灰。正直、議論の結果の「可能性の提示」と「そのどちらを強く見ているのか」が見えにくく、「可能性を可能性のままにしている」ように見えるのデス。(例:>>98)
今回私VSテオカーク戦争で、私に寄りつつテオカークにも理解を示し、「結局語り手はカーク吊るの吊らないの?」と。これはシュテラも言ってたね。手首の柔軟性はあるようです。予備枠で吊りよりの保留。入れ替えは十分あり得る位置。