【●企】♀かは、しらない。けど、今まででの企の動きのなかでいちばん、魔吊りへの意欲に熱を感じたから。イコール狼ぽとはならないんだけれども、気にはなるので。温度を感じはしたけれど、熱の由来なんて対話じゃわからないもの。吊はもうちょい考えるわ。その際占希望変えるかもしれないけれど、一旦これで。