ノトは武士のイメージ、いい意味で「信念がある」悪い意味で「石頭で頑固」。
それは対話で拾ったな。俺はこうだからこうなの。って感じ。キャッチボール出来てないの。
>>2:88で自分の見方あるのに>>2:89でぼかされてた。あっこれ結論出したくないんじゃね?って。
真贋についての触れもだな。フラットに見たいのは分かる。だが、ここで意思を見せないのは何故?ここ、決めうちまで行かなくとも話し合わねばならん場所だろうに。
>>76と>>95下段で可能性の提示のみで追求しないとこ、>>112の真贋見方の軽さが私の中でクリーンヒット
強気の疑いの姿勢、それはどこに消えた?
本当に頑固な奴ってね、なに言っても折れねーし曲がらねーよ。鬱陶しい程に真っ直ぐで、殴ろうが信念は突き通す。根本が変わることはあってもね。どこまでも自分の意見を推す。心は人により折れるが。
彼にはそれが見えない。刃に錆が見える。討つべき相手を切るための武器に手入れをしていない。それは、なぜ?
あと>>1:50見てリーゼ村でねーの?って思った小並感