げぇほっごほごほっげぇぇぇ[カークから鼻に入れられた阿部汁>>138に、はげしくむせる]お、おいカークまじふざけ……ガッ、は、はなから阿部汁がくちに……。[鼻から入った阿部汁が口の中まで落ちてくる。飲み込もうにも飲み込みたくない。そんな葛藤の中、阿部汁は下の上へと]むっ……!!!!!こ、これはぁ……!!!!この、まったりとしていて芳醇な味、脂っこくなく、それといってあっさりしすぎず……ま、まさに……ものすごく、美味いぞーーーーーー!!!!!!![…の口から、閃光が迸った]