少し時空の挟間を抜けて使い魔を傍観せしめし者(ウェルシュ)は初動でサクサク灰を仕分けしている感じ(>>46>>57)は灰に対する推理目線で微非狼ステファンは頭部に光を抱きし者(マーティン)との対話が理解したい感じは見極め姿勢。>>134「面倒さ」「面白くない」あたりは気軽かつ推理楽しみたい非狼印象がややあとの人員は発言待ちだ