[鳶色の瞳を、己の蒼氷色で包むように捉える]"Goodbye《さよなら》 forever my soul friend《我が友よ》."[かけがえのない7年を共に過ごした友への、最後の言葉を囁いて。短剣を握った柄を、深く強く…カークの左胸に押し込んだ]