人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


絢爛無双 ドロシー

― 魔法学園時代のこと ―

[ 反省文を書かされている最中にリヒャルトに話しかけられ、ドロシーは膝を揃えて向き直る。>>107
ちなみに、その日の服装はビスチェドレスだった。]


 私のこと、そんなに気にかけてくれるなんて、ありがたく思うべきでしょうか。


[ 少なくとも、反省文を書く時間を妨害したのはリヒャルトだと主張できるし。]

(143) 2020/11/14(Sat) 18:48:38

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