そうだなぁ……。……実はリエヴルには話してはないんだ。前々から狙ってはいたんだが、話す前に生徒会長になったから、話しにくくなってさ。だけどどうしてもあいつを諦めきれないんだ……。試験がなんとかなりそうだったら、話してみようかとは思っている。お前が、背中を押してくれてよかった。[ディークの言葉>>116に勇気づけられたのか、彼に想いを告げる決心を密かに固めた]