人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[そしてその時がやってきた]

ひゃ!?

[肩に居た真白猫がぴくり、と何かに反応した後、『はーい、にゃー』と言葉を発す。
それに思わず驚きの声を上げた]

(142) 2015/05/30(Sat) 23:29:24 (rokoa)

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