そうか、ならばよい。[大丈夫、と返る声>>138には安堵も含めて小さく頷く。続く言葉に含まれる名を聞けば、一つ瞬いた]クロエ?[疑問は声として紡がれる。一度視線はいつの間にかキアラの傍にいた水霊の方へ]