― 『掃除』前/公式大会会場 ―
[こちらを振り返ったローレルの反応>>116には僅かに首を傾げるものの追及はせず]
ああ、あの子とも知り合いだったんだっけね、そう言えば。
メレディス・カルディナールロートは、アタシの可愛い甥っ子。
[小首傾げての疑問>>117にはさらりと返し。
白猫を抱え上げて頷く様子に目を細めつつ、頼むわね、と言ってその場を離れる]
『にゃーはいつでも元気なのにゃー。
ラヴィはああいうの、得意だからちょーどいいのにゃ』
[話しかけられた白猫はごろごろしながらこう返す。
お疲れ様なのかな、という言葉にはにゃー、と短く一鳴き。
移動するならば逆らう事はなく、そのまま軽食ブースへと。**]