人狼物語−薔薇の下国

207 【御機嫌よう】G1199再戦村【Aster tataricus 】


吟遊詩人 セルウィン

>>99
オズワルドさん、村騙りを言い出した事よりもその後だね。
狼ならばあそこまで引き回す必要が無いし、ヨセフ君が村人の場合彼の潔白を主張して、彼が吊られた時の印象上げを狙うか、あるいは裏でしめしめと舌なめずりして村人が彼を吊るに任せれば良い。
ヨセフ君が狼の場合だって狼同士でああも拘る意味はない。
それで村人印象を勝ち取ろうとするのは相当迂遠だと思う、労力に見合わないのだよね。
そのような遠回りなアピールには>>54もある。

狼で本心からこれを言えるとしたらもう一人の仲間に全幅の信頼を置いているということだろうが、彼女が自分はどうせ死ぬから後はお任せと言えるような狼は余り居そうに見えないんだ。
後は陣形についても、彼女が狼で相談していたのであれば占い騙りを狂人に任せて自分は霊に出たのでは無いだろうか?
生存力に自信が無いようだし、2ミスで最終3人まで辿り付けるとすれば自分の命を犠牲に霊で1ミスを稼ぐというのは>>1:69の考えを持っていれば在りな道だとも思う。
しかし現実はそうはなっていない点も考慮に入れてよいだろう。

(141) 2014/06/17(Tue) 22:31:53

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