[お役に立ちたい、との言葉>>111に一瞬驚き、そして少し視線を宙に浮かせれば考えを巡らせ。再び、彼女に視線を戻した時にはにこりと微笑んだ]ありがとう。そうねぇ…もしツィスカちゃんがお暇な時にお店に立って下されば、お客さんにお出しするものをもっと作れるかしら……?[そんなことを嬉しそうに話す。何屋なんだとツッコんだところで、こてりと首を傾げて笑うことだろう。]どうかしら…?[ふわりと相手に問えばどのような答えが返ってきたか。]