人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


飛行士 コンラート

[呟いた、その時、ひとつの影が目に止まった>>136

誰、だ…?

[破壊の中心である宇宙船へと敢えて近く者、軍人でもなく、技術者にも見えない。いやむしろ]

天使?

[ 空を覆う白い天使達とは一線を画す、けれど先刻響いた声と同じ、天の力の存在を感じて、コンラートは、睨むように影を見つめながら腰のサーベルに手を伸ばした* ]

(141) 2017/11/01(Wed) 00:45:47

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