カサンドラさん、ですね。 よろしくおねがいします。[如何にも女性らしい容姿と振る舞いを魅せる彼女にぴったりな名前>>140だと、心の中でこっそり呟いて、もう一度礼をした。] カサンドラさんもなんですね。 では、お言葉に甘えてご一緒させていただきます。[自分もまた彼を待っていなければいけない。甘いものが無性に欲しくてあの場所での待ち合わせを提案したのもあり、了承した。]