[オットーの言葉>>124に]…そうなのかなぁ?(だって、私の顔見ながら苦しそうな時あるし)[と、こんな時に春にジムゾンに相談しようとしたことを思いだしたりする。][それとは別に、ふと抱いた疑問をぶつける。]ねぇ、村長。何で私を占ったんですか?もし私が狼だった時、オットーさんが言う通りならよっぽど危ないんじゃ…?[キッと睨みながら、ぶつけた先はオットーではなく村長。ある意味子供らしい、素直な疑問になった。]