人狼物語−薔薇の下国

515 豪華客船の共存試験


メイド カサンドラ

 お久しぶりです。

[と一応笑みを浮かべておく。
せめて当たり障りの良いようにと…。
相手の男がペラペラとルートヴィヒに提案を投げかける>>136
自分にとっては、それくらい構わない。
それどころか…これは…いいのですか?と、問うようにルートヴィヒに視線を向ければ、彼の方も自分に視線を向けていた>>137

これは任されたのかもしれないと受け取り]

 確実を取るなら、貴方様のご提案をお受けするのが一番でしょう。
 ですが、ルートヴィヒ様のお仕事は、私が貴方様のお話し相手にならないといけないようなものなのでしょうか?
 
 ああ、成功は解っているから、ルートヴィヒ様に袖にされたくなく私を出しにしたのですね。
 油田まで持ち出さなくても、よろしく頼むの一言で、確実です。

[まるで男の真意に気づかないように答えて、にっこりと笑いかける。
それからルートヴィヒのちらっと見つめて、これでよろしいですかと問いかけるのであった*]

(140) 2019/01/18(Fri) 14:54:21

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