…………まったく…………。[かちゃり、と音を立てて、神獣角を鞍の留め具に引っ掛ける] 『楽しかったーー!』じゃあ、ない、でしょおっ!!!!!![叫びと共に、白銀の背から飛び降りる。紅の衣の裾がふわり、と翻り。後頭部への踵落としという名の物理的突っ込みが繰り出された。*]