私>>137冒頭のアンカは「幻>>136」に訂正。兎>>139☆ここで過去は語らぬよ。☆品を人外と仮定した場合の話だ。狼でも狐でも、自分の代わりに誰かを占わせたいと考えると見ている。「非赤っぽいが狐の可能性あるから占ってほしい」は序盤の占い浪費の格好の口実になると思うのだ。で、品にその気配がないから非狐かな、と考えている。品とのズレはあるやもしれぬ。喉押さえつつ対話で詰めたいと思うよ。