人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

─ ふれあい広場 ─

あ、ぅ…

や、そ、その、あんまそんな褒められると照れる、っつーか…

[兄二人に囲まれてる上140cm弱の身長では子供だのまだまだだの言われることが多いから。
かっこいいとか凄いとか言われ慣れてないので、言葉に詰まった後]




ぁ…あり、がと。

[気恥ずかしさに目線を逸らしたものの、二人の言葉は素直に嬉しかったから。
二人の顔は見れないまま、小さな声でお礼を言った]

(140) 2015/05/23(Sat) 23:37:28

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