対話したことによって今の結論が収束したとみられたので一定の成果だと思います。
加えて、副産物として僕の中でヒンメル真視となったことでしょうか。
崩れた中での対応を見たところ、崩れながらもかなり早い段階で回答を得られたことと、その中でも思考を開示可能であったことがわかりました。ゆえに、この対応が僕の中では狼としての組み立てなければならない理論を仲間がいるかつ、短時間で再構築したとは考えにくいことから村人要素と取ります。
懸念としてはリーザが仲間を切って単独理論を組み立てている可能性だけです。
以上で最後は大雑把になってしまいましたが、僕のリーザ考察をほぼ終了します。
(回答に対するコメントは書くと思います。)