緋色は氷色 氷は雹[>>131メレディスの声に返事をする代わり、飛んできた咆哮を見据え詠唱を紡ぎ。目の前、自分を守るその背を見ながら短時間で可能な限りの雪礫を生み出して]思いのままに 打ち放て!!![>>132名を呼ばれたを号として、その全てを無機質な翼へと降り注がせ]まずは空に逃げない様にしないと…![空に逃げられたら面倒だから、と。先の『虚空』と同じ迷惑はもうかけたくないという気持ちも含んだ呟きを落とした**]