人狼物語−薔薇の下国

389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜


帝国軍少佐 ウルズ

[始めは他愛もない事からだった。
母親の事が話題に上れば苦笑が混じり。]

最近はだいぶ良い。
相変わらず3回に1回はウルズさん、だけど。

[帝国に移り病を治した母親は、年齢のせいか痴呆が進んでおり娘の事を時折忘れてしまうのだと、手紙に綴った事を元同僚にも話していた。

語る口調が上官、少なくとも自分より年かさの人間に向ける物ではなかったが、これには理由があった。]

(139) 2015/11/06(Fri) 22:48:44

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