人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

─ ふれあい広場 ─

[そんな話をすれば下がっていたキアラの眉>>131も戻っただろうか。
話の流れで落とした働く予定という言葉にぽかんとする二人>>126>>132には、まぁ俺ちっこいしな、と苦笑した。
高校生だというキアラと、中学生だというローレル>>136の声を聞いた後]

こんなナリだけど、17だからな。
よっぽどが無けりゃ今年で卒業できるはずだと…

[思う、と言いかけたところでローレルとキアラからまた賞賛を向けられて>>126>>133]

(139) 2015/05/23(Sat) 23:35:48

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