[そのまま勝手にポートワインの栓をあけて、グラス二つに流し込む。] お仕事お疲れ様です。 いかがですか、任務失敗の罰として一杯お相手いただけませんかね。[くすりと、シュテルンに片方のグラスを差し出して。返事を聞く前にもう一つのグラスに口をつける。]