序盤のシルキー
>>1:10「でも、私は潜伏してる能力者が恋〜潜伏しちゃうかもしれないのが怖い」
>>2:3でローズマリーも指摘しているが、能力者への瘴気警戒が抜け落ちてる。→>>2:6忘れていたと自己申告
ついでに>>1:211マスコも指摘してた。
>>1:215「陣営が違うだけで隷従も恋も変わらない〜ただ後追いの有無くらいで。」
および>>1:219「陣営変わったか否かは考えるべきよね。どの陣営かも考えてみるべきかも〜」
2d以降の見方についての見解。ここは村っぽい視点。
>>1:120「共鳴者あたりの確白役職が今日回避することで、そこがCになるのは怖いかも〜」
確定白役職へのC警戒心は持ってる。
また>>1:188「真が恋人とか隷従で潜伏かつ、騙りが真に成り代わることが怖いわ。」
と、ここでは恋Cの可能性をちゃんと見てる。
シルキー元真霊なら、恋警戒が強い一方瘴気はそんなに警戒してなかった、しかし議論が進むごとにその可能性に気づき、1d後半ではそれらを意識するようになった。シルキー最初から狼なら、>>1:215>>1:219のわりと他人事感が違和感。誰を落とすか決める側っぽくない発言に見える。
1d見るとシルキー村っぽい。霊っぽいとこも探すか。