私が、博士のおかげで、
君達を“人間”の身代わりでなく、“君達”として愛おしく思い
共に生きていきたいと願うのと、同じようにね。
[XB-109の瞳をまっすぐ見つめて微笑む]
…博士をあのまま置いていくなんて出来ないし…
博士と喧嘩しながら一緒に見ていた(>>2:153)、
“青い薔薇”の夢>>2:155>>2:156>>2:159)
を、叶えたいから…
私は、この研究所に残りたいと思ってるよ。
[ツインお団子にした髪型についての問には、
うん、とっても似合っているよ、とにっこり。
良かったら、鏡を見られるところに移動しようか?と首を傾げた**]