[ダーフィトの言葉>>121は最もだ。民間人となれば我ら以上に不安であろう。通信機の再起は難しそうだとはいえ、やはりもう一度試してみようと心に決める。応接室での一通りのやり取りを終え、もしユーリエの体を動かす、また地階からアイスノンを持ち出すという事であればそれを手伝うだろう。そして、船は一向に来る気配を見せない。自分も港の方へ向かうとする。昨日探索できなかったカフェの跡地も余裕があれば見て来ようか]