人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


調香師 ローランド

[そんな訳でユーリエ達が交戦している最中、男は一定の距離を保ったままにいた。
ある意味落ち着いて状況を見られる立ち位置だった為ユーリエとコンスタンツェの会話も聞き取れて]


全部終わった後は、もう奉じは必要ないと思うよ。

ともかく、まずは止めることに専念しておいで。


[>>127コンスタンツェの返答に、苦笑を浮かべながら声をかけたのはお節介だったかもしれない]

(138) 2017/08/08(Tue) 23:16:56

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