ベリアン様は初動で目線が来ないと仰っておりました。私にはこれが誘い受けに見えていたのです。もっと来て欲しい、と。
ここだけならば、飛び交う会話の中取り残され動きにくかった村狼仮定何方でも通ります。
彼の大きな特徴は人好き(>>1:101)。
信用できるであろう人間(主にタイガ様)へは序盤の突っ慳貪な口調から一転し、かなり心を開きつつある話しぶりへと変化していって考える事を楽しんでいる様子が見受けられるのは私には白く見えるのです。
とはいえ擦り寄らずに適度な距離は保ち、判断する目線で立っている(>>1:286)。