人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

― ふれあい広場 ―

[そうと決まればと向かった先は、やっぱりかなりの人だかり。
手袋をしているから大丈夫だとは思うが、極力人に触れない様に気をつけて人だかりの中心へと進むと恐らく同年代の女の子達>>132>>136が目に入った。
実際は違っているのだが、友達同士で来たんだろうと思いながらその傍に視線を移し]


…うっわぁ……マジでふっわふわ。

ここまでもっふもふなの見たことないぞ…

[そも自分がそこまで見識深い訳ではないので自信は無いが、目の前に居るふわもふ達は相当の技術の粋ではなかろうか。
恐る恐る触れた手に伝わる感触に、思わず頬が緩み赤くなる]

(138) 2015/05/23(Sat) 00:29:29

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