[そこで告げられた言葉にピシリと動きを止める]え。なんでそれ、[笑顔と低音というこわい組み合わせにて行われたそれにしろどもどろになった。アイツ告げ口しやがったな?と思い起こすのは装甲車に同乗していた兵士。更に別でも聞いている、と言うことには流石に気付けはしなかった]