[改めて移動の話となり>>135] では、ひとまず道が険しくなる辺りまでは、一緒に行きましょうか。 途中に誰かいたらまた考えるということで。[騎乗に関することはそのように決めた。 そこに、リュカからココンを撫でたいと言われ、どうぞと頷く。 ココンも嫌がる様子はなく、黄金色の瞳を細めて、心地よさそうにきゅうと鳴いた*]