クレメンス、リエヴル。
頼むから村に別世界広げて泳がないでくれ。
先生がどうとか、ボートがどうとか、抽象的表現はものの見方を広げる。
1点しか見切れない人にその文面はひどく「見づらい」んだ。そこから広げて穿つ結論が狼に刺さるまで、剣先が見えないから、警戒が全く持って取れないのだよ。
>>83 で、ローが伏せカード、としているものが伏せているんではなく暗号みたいなやりとりをされてる感覚、これが私の思う「びりびり」だったりしたから、な。
ボートを引き寄せようなんて「物事を擦り合わせよう」じゃ、だめなのか?
その意味の捉え方、に喉は使いたくないんだ。
私が逆に読み取りづらいと思っているのはそういう場所。
クレメンスやリエヴルの見る目の世界に入り込みたいとは思うがのめりこみたいとは思わない。私にわかりやすく、を要求するならそのあたりも気遣ってくれると嬉しい。