[そして視線はカサンドラ>>130へ。先程叫び声は聞こえていた。既に陣の準備に入っていたため駆けつけることは出来なかったが]カサンドラ、動けるかい?消耗が激しいなら気を分けよう。[蒼龍が維持する風──木気の中に身を置くだけでもそれは恐らく叶おう。自ら水気を取り込み力とするならそれに任せた。また、蜃に当たる際に気を重ね比和を為すかは当人次第だ**]