……お互い様、ってわけね。[そっちこそ、という評に、く、と笑む。>>122後ろからの喧噪が、そろそろ途切れさせろ、と主張する意識を強引に保たせた。投げた問いに返る、答え。>>124ふ、と小さく息を吐いた]