人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


魔法学園生 リヒャルト

― 5年前/魔法学園都市 ―

[問いかけに返ったのは肯定。>>132
受け止めに成功した事と、ようやく会えた事、それらがもたらす嬉しさに自然、笑みが零れていた]

 うん、そーだよ、リヒャルトだ。

 ……ようやく、会えたな!

[声で結ばれている相手との絆は大事なもの。
そう、聞かされていたから、こうして会えた事が嬉しくて。
つい、力がこもって抱き締めるような形になったのは完全に無意識無作為の事だった。*]

(136) 2020/11/14(Sat) 16:44:19

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