人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


告死の影翼 シメオン

 ああ。
 どうやら、作り物の類のようだが、竜の姿をしたモノに乗って、空をかけて行った。
 そろそろ、そちらでも見える頃合いだろう。

[突っ込んでいく様>>133を下から眺めつつ、送る言葉はのんびりとしたもの]

 俺は、飛び回るのは苦手なのでな、そちらに任せた。

[どこまでものんびりと言いながらの歩みはそろそろ、破壊された船の近くまで辿りつこうか。*]

(136) 2017/11/01(Wed) 00:19:51

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