人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


変わり者 アレクシス

 ……。

[バルタザールはその時、何をしていただろうか。
何にしろ、先程>>6:+30の言葉を思い出せば、足は鉛のように重くなる。
彼の害になるのなら、二度と逢うつもりはなかった。]

 ……あのお馬鹿さん、本当に余計なことを言ってくれました。

[複雑な表情を浮かべ、進むことも退くこともできなくなった身体は、ふわり、宙を舞う。]

(135) 2014/02/26(Wed) 09:23:44 (ico)

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