人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


神子 アデル

ジーク兄さんは…。
ユーリエの言う通り、教会の間違った部分を変えることが出来たなら、それが一番良かったんだと思う。
そして僕がそれに気がついて、手伝えたなら良かったのだけど…。

[人を止めてしまった今となっては、もう遅いだろうけれど。]

神様がお目こぼしをなさってるなら、そこにどんな意味があるんだろうね――。

[>>64>>65 魔物の血が混じっていると知っても、手を離さなかったユーリエ。
ちょっと前までなら、拒絶されても仕方なかったのに。]

(135) 2014/02/24(Mon) 21:37:43

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby