[同じく談話室へと促す声>>125にゲルトの顔をじっと見詰めた。そこにある思考は感情を読み取ろうとするように。] ……うん。廊下は冷えるから。 手、貸そうか?[何一つ分からないのが怖い。その感情が声に乗らぬようヨアヒム>>130に頷き、共に談話室へと向かうか。一階に着けば、自身は一旦厨房へと行って温かいお茶の準備をする。]