[相手の右眼の視力が低下していることや、
特殊警棒を貸し出されていること>>3:103は、
知る由もなかったが。
彼の返答いかんや、怪しい素振りがあれば、
"人狼"と見做して、躊躇わず撃とうとするだろう。
もし彼が、オズワルドや自分の血だといったり、
あるいはアリーセの血のつく人狼以外の理由を
口にしたなら。
疑いつつも一先ずは銃をおさめ、Nルームへ同行するだろう。
そこでは、既にNルームで恋人たちの遺体を見たカサンドラが、
痣の模様からの推測で、マーティンを『恋天使』かもしれないと
勘付いたとは知らぬまま>>78、Nルームへ。*]