[境界線の向こうの様子。それは見えていたから、あー、うるせーのが来た、なんて思ってちょっと憂鬱になったのは許されろ、と言うところ]あー、はいはい。そっちも相変わらず、色んなものに磨きがかかったよーで何より。[向けられる、焼けそうな勢いも特に気にした風もなく、さらり、と返す。強い感情はそのまま、魔精霊としての守護者の糧となる。なので、向けられるのは別に構わないのだが、対応が面倒、という理由でやや複雑なものもあったりした。*]