人狼物語−薔薇の下国

540 黒狼幻燈 ―銀星平原裂魔行―


黒焔狼 ヴェルナー

[境界線の向こうの様子。
それは見えていたから、あー、うるせーのが来た、なんて思ってちょっと憂鬱になったのは許されろ、と言うところ]

あー、はいはい。
そっちも相変わらず、色んなものに磨きがかかったよーで何より。

[向けられる、焼けそうな勢いも特に気にした風もなく、さらり、と返す。
強い感情はそのまま、魔精霊としての守護者の糧となる。
なので、向けられるのは別に構わないのだが、対応が面倒、という理由でやや複雑なものもあったりした。*]

(135) 2020/09/29(Tue) 23:57:56 (tasuku)

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