>>133
では、気を取り直して。
今度は20時半までにしましょうかね。
犯人が人質をとって篭城する事件が起き、母親と刑事のもとに犯人から電話がかかってきました。
母親が出ると、犯人は「お前の息子は、命だけは助けてくれと言っていたぞ」とだけ言って一方的に電話を切ってしまったのです。
母親は電話の内容を刑事に伝えると泣き崩れましたが、刑事はなぐさめるようにこう言いました。
「ともかく今のところ、人質の命が無事なことは分かっているのですから」
さて、刑事はどんな根拠があって人質が生きていると確信したのだろう?