― 翡翠ヶ淵 ―
ん、そうだね。
[提案>>125を聞いて、チラリとゲルトやかつての主君を見る。視線が合うようなら少し赤い顔で頭を下げ、ついでに小さく手を振ってみたりもするところ]
結構散っちゃってるみたいだし。
ここは任せても平気そうだから、一緒に行きたいな。
[許可が貰えれば風竜をそっと撫でさせてもらい]
あー、僕はもっと上でもそれなりに動けるから。他に必要とする人がいなかったらお願いするね。
[騎乗はしてみたいが、より必要とする人がいたらそちらを優先してほしいとも伝えて。奥を目指すことにした**]