ふさねこ スノウ

なんか議事進むの早いのう。
読み終わってから発言しようとすると…また進んでいて話せないという。ふう

>>1:310を再考。最上部、令>>1:109、令が混ざった真狂狼でない要素。最下段、狼側が最初から霊確させる気であった→霊確恋懸念…なら緑香で狂狼はまだあり得るか。

狼が霊確させない最大の理由は、潜伏狼数の確保かと思う。潜伏狼に恋されては狼も終い。
Qが騙るか潜伏かは、双方に益がありそう・Qの判断で代わりそうなのでフラットで見る。
上記と合わせると、占：真狂Qかと思うのう。

香　>>93等、灰考察の細かさ熱心さは真っぽい。
緑　>>111中で黒出ししなくても…と本人が言ってはおるが、Qなら牧に黒出しても良かったと思うのう。微非Q。
>>113 横から失礼。偽の方が他に考える事があり議事読み込み難い、また疑いバラ巻き等の理由で、「あまり読み込めてない」風になり易かろう。なので、のけて判断は出来ぬ。性格の可能性は考えるがの。
令　令Qで、牧確白したら恋疑惑植え付け目的…で白出しが一番しっくり来るのう。