こーゆーぱーてぃか。嫌いじゃないな。一番の見所はアルジ奴がどう困っているかだな[シルルッと小さく息が漏れたような音を出し、薄く笑った。]だが今はちィと疲れたな。休むか・・・・・お!あそこの穴がちょうどいい。[きょろきょろと見回した先には壁の小さな穴。本人はいつもどおりに低姿勢で壁へ一直線に走り・・壁に盛大に激突した。]っぃっ!?てぇぇええええ!![部屋に音は響いただろうか**]