人狼物語−薔薇の下国

465 【誰歓年末年始雑談】名湯・薔薇の湯プラン


州国軍 シルキー

[しばらくして、店員が持って来たのは
ghostwhiteの色をしたメモ帳とペン。
それに、「よろしければお使いください」と、油紙でできた封筒。

メモ帳に自分の連絡先を記すと、油紙の封筒に入れて]


  ヴェル、これ…俺の連絡先。
  よかったら、また……一緒に食事でもしよう。


[少し緊張しながら。


彼女は連絡をくれるだろうか。
いつ頃連絡をくれるだろうか。


連絡をしてくれますように、と、
ラッキーアイテムたちに願いを込めて、手渡した。**]

(134) 2017/01/05(Thu) 22:32:50 (雪山)

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